「朝ヨガって良さそうだけど、朝はとにかく忙しくて……」
私は実際に朝ヨガを1年半ほど続けています。……ごめんなさい、
もともと朝が苦手なタイプで、
私自身は朝は体がガチガチに凝り固まっているので、
とはいえ「5分だけで意味があるの?」
「運動不足を解消したい」
この記事では、
・朝ヨガ5分のメリット
・朝ヨガ5分の準備と方法
・朝ヨガ5分をルーティン化するためのアイデア
を紹介します。この記事を読めば、朝ヨガ5分をおすすめする理由、
朝のたった5分で一日が変わる!朝ヨガ5分の嬉しい効果
ヨガの「心身のバランスを整える」という恩恵は、
「毎朝5分だけ」だから習慣化しやすい
朝ヨガ5分のいいところは、習慣化しやすいところです。
また、「
でも、新しい習慣を続けることは難しいですよね。
そして、ある研究によると簡単に達成できる行動ほど短期間で習慣化できるそう。
参考:How are habits formed: Modelling habit formation in the real world
呼吸を深めて体をスムーズに目覚めさせる
ここからは、
なんらかのヨガレッスンを受けたり見たりしたことがあれば、
この呼吸へ意識を向ける点が、ヨガの最大の特徴です。
朝にヨガで呼吸が深まることで、自律神経系の切り替えがスムーズになってすっきりと目覚めることができる、
自律神経系と呼吸の関係について、
自律神経系は自動操縦で、
また科学的にも、吸うときに交感神経系、
眠っている間は副交感神経系が優位の状態で、
参考文献:『SCIENCE of YOGA』アン・スワンソン(著)高尾美穂(監修)/西東社 刊
眠っている間に固まった体をほぐす
朝目覚めたとき、
集中力がアップして活動的に過ごせる
私は朝ヨガを続けていて、
先述したことを当てはめていくと、
また、
この「気付く」
朝ヨガを始める前に知っておきたい3つのこと
朝ヨガはまずは5分から、気楽な気持ちで始めてみてください。
また、
ウエアやヨガマットは必ずしも用意しなくてOK
忙しい朝ですから、
ヨガマットも、必ずしも用意しなくても問題ありません。
ただし、
また、
はじめと終わりに呼吸観察を
5分と短い時間であっても、
ヨガのもっとも大きな特徴は、
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- 姿勢
呼吸観察をする時の姿勢は、胡座(あぐら)がおすすめです。
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- 観察方法
落ち着いて座ったらまぶたを閉じて、
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- 時間
観察する時間は心地よい範囲でいいですが、
アーサナ(ポーズ)で体を動かした後も、
呼吸に合わせて体を動かす
ヨガでは常に呼吸に意識を向けて、
ヨガの基本の呼吸は、鼻から深く吸って、鼻から深く吐く「
苦しく感じる場合は、鼻から吸って、
呼吸に意識を向けるというと深く吸うことをイメージしがちですが
【初級編】朝ヨガにおすすめのアーサナ5選
さあ、それではいよいよ体を動かしていきましょう。
この章では、ベッドの上で寝転がったままできるものをはじめ、
ベッドの上で寝転がったままできる/ワニのポーズ
寝転がった姿勢で体をツイストする「ワニのポーズ」。
「ワニのポーズ」のやり方
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仰向けになり、両手を肩の高さに開きます。
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右膝を曲げて胸に引き寄せ、左の床に下ろします。膝は床につかなくてもOKです。
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目線は天井を見つめて、そのまましばらく呼吸を続けます。反対側も行います。
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脇腹を伸ばして呼吸しやすく/バッタ・ハスタ・アーサナ
ベッドの上で座って行う「バッタ・ハスタ・アーサナ/

「バッタ・ハスタ・アーサナ/手を組んで上げるポーズ」のやり方
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胡座(あぐら)の姿勢で座ります。クッションなどでお尻の下に高さをつけると、骨盤を立てて座りやすくなります。
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胸の前で両手の指を組み、手のひらを返して腕を伸ばします。吸う息で手のひらを天井に向けて持ち上げます。まっすぐ上を目指しますが、肩がきつい場合は斜め上方向に緩めます。
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手のひらを天井方向に引っ張ったまま、吐く息で肩を骨盤の方へ引き下ろすよう意識を持ちます。
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そのまま、吸う息で改めて上に伸び、吐く息でまた肩を引きおろす意識を持ちながら数呼吸キープした後、手を解放して腕を下ろします。指を組み替えて、2〜4を繰り返します。
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四つ這いで背骨をストレッチ/キャット&カウ
四つ這いの姿勢で胸を反らすネコのポーズ、
安定感のある床の上で行いましょう。
「キャット&カウ」のやり方
1.四つ這いの姿勢をとります。肩の真下に手首、
2.息を吸いながら、胸を開いて目線を斜め上に上げます(
3.息を吐いて、背中を丸めます(ビダラ・アーサナ/

4.呼吸に合わせて、2、3を交互に繰り返します。
もも裏の筋肉をストレッチして一日を活動的に/立位の前屈&半分の前屈
立ち姿勢での前屈と、
「立位の前屈&半分の前屈」のやり方
1.左右のかかとを揃え、
2.息を吐いて、股関節から上体を倒すようにして前屈し、

3.吸う息で指先を立て、上体を起こして目線を正面に向けます(

4.呼吸に合わせて、2、
全身を使ってすっきり目覚める/ダウンドッグ
「アドー・ムカ・シュヴァ・アーサナ(下を向いた犬のポーズ)/

「ダウンドッグ」のやり方
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四つ這いのポーズから手の平ひとつ分前に手を置き、
つま先を立てます。 -
床から膝を少し持ち上げ、
軽く膝を曲げたまま股関節を斜め後ろ方向に押すようにし、 お尻を高く持ち上げます。 -
手の平でしっかりと床を押し、
お尻と引っ張り合うようにして、上半身を引き伸ばします( アドー・ムカ・シュヴァ・アーサナ/下を向いた犬のポーズ、 ダウンドッグ)。
できそうであれば息を吐きながら膝を伸ばし、かかとをマットの方へ下ろす意識を持ちます。実際にかかとがマットにつかなくても、まったく問題ありません。
そのまま3呼吸を目安にキープします。 -
吸う息で両膝をマットに下ろし、四つ這いに戻ります。
【応用編】朝ヨガにおすすめの5分間フロー5選
慣れてきたらいくつかのアーサナをつなげて動く、
呼吸を深めて気持ちが落ち着くヨガフロー
オムヨガのヘッドティーチャー、
ベーシックな動きで元気に目覚めるヨガフロー
モデル、
短い時間でもダイナミックに体を動かすので、
全身をくまなく使う太陽礼拝のフロー
全身をくまなく使うことができる太陽礼拝は、
朝ヨガ5分を習慣するためのアイデア
朝ヨガは継続していると、
習慣化はとても難しいですが、心地よさを感じることができればシメたもの。その時点ですでに、習慣化に向けて大きく一歩進んでいます。この章では習慣化するためのアイデアをご紹介します。
習慣化のコツ①小さな目標を立てる
継続するためには、目標を立てることはとても重要です。
そういった意味でも、まずは「毎朝5分だけ」
期間を短く区切るのもいいでしょう。
始めは気合いが入っているので、高いハードルを掲げがちです。
“理想の自分”ではなく、“今の自分”
習慣化のコツ②記録でモチベーションアップ
継続するモチベーションを保つために、
子供のころ、
大人になっても、
アプリを活用するのもおすすめです。
習慣化のコツ③できない日にやることを決めておく
習慣化ですから、もちろん毎日行うのが理想です。
習慣化のコツ④できない日があっても自分を責めない
それでもどうしてもできない日が、続けていればきっとあります。そんな時に一番やってほしくないのが、自分を責めたり、
さいごに
朝ヨガ5分がもたらす効果、
朝ヨガを実践している者として、
たとえば、顔に吹き出物が出来てしまったときの対処法、リカバー方法はきっと皆さんそれぞれにお持ちあるなのではないでしょうか。
仕事や対人関係で心がざわつくタイミングって、きっと日々ありますよね。「
それが5分でできるとあれば、
5分間から始めて、
最近はオンラインでのヨガレッスンも定着し、
それぞれの場所であっても、
オムヨガでは、毎朝6時30分から「365日ヨガ・